アンティークチェア/大分市個人のお客様
椅子のかたちは違いますが2脚のアンティークチェアを同じ張り地で張り替えました
張り替え前
張り替え後
古い張り地をはがした後わかったのですが、実は右側の椅子の座面の土台となる木部が割れていました。
新しい土台を作り直し、中身のクッション材も入れ替えたあと生地を張り替え納品させていただきました。
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椅子のかたちは違いますが2脚のアンティークチェアを同じ張り地で張り替えました
張り替え前
張り替え後
古い張り地をはがした後わかったのですが、実は右側の椅子の座面の土台となる木部が割れていました。
新しい土台を作り直し、中身のクッション材も入れ替えたあと生地を張り替え納品させていただきました。
おそば屋さんのカウンターイスです。
長年使われていて、座面ウレタンクッションが潰れて本来の座面のかたちが崩れてしまっている状態でした。
生地の張り替えはもちろん、中身のウレタンチップも取り替え成型し納品しました。
大分市ホテルの客室用チェアです。
和風のお部屋にも合う張り地で張り替えられました。
20年以上前に購入され、大切に使われてこられたダイニングチェアの張り替えをしました
当時、ご自宅のカーテンや壁紙に合わうように、こちらの椅子を購入されたそうですが、今回お部屋の模様替えをされるそうで、カーテンや壁紙に合うように茶色ベースの張り地を選ばれました。
某有名ブランドショップのゲストチェアの張り替えをしました。
うすいベージュから、同じベージュ系のコントラストのはっきりした生地で張り替えられました。
別府市の海辺に面したデザイナーズホテルの客室用ソファーです。
ワンシーターずつがそれぞれ独立したタイプの肘つき3人掛けのソファー
まだ新しく、張り地のブルーの色がきれいなソファーですが、お部屋のイメージに合わないということで、落ち着いた感じの布地で張り替えられました。
少し時間に余裕がある時、余った椅子生地を利用して小物を作っています。
今日はそんな小物たちの中から普段私が使っているカバンをいくつか紹介したいと思います。
クッションを作った余り生地で 以前雑誌で見かけていいなと思い、 小さなサイズのキッズ用でしたが、作っ
作ったちょうどいい大きさのトート。 こんな感じかなと作りました。 てみたら可愛かったので、近所のちょっ
ざっくり斜め掛けにして使ってます。 としたお出かけ用に。
他にもクッションカバーや小物をあれこれ作っているので、今後こちらで紹介していきたいと思います。
大分市のレストラン&バーFさんの椅子の張り替えと新しいベンチソファー製作の依頼をいただきました。
既存ソファー張替え前 張り替え後
茶色のビニールレザーから深い赤のビニールレザーで張替えました。
窓際の壁一面には新しくベンチソファーを取り付けました。
ベンチソファーを下の台輪部分から取り外すと、中は収納になっていてかなりの量の物がしまえるようになっています。
限られたスペースですが、出来るだけゆったり座れるように背もたれは薄く、座面の奥行きを最大限にとれるよう作りました。